海やプールで子供を迷子にさせないためには

海やプールで子供を迷子にさせないためには

楽しいはずの海水浴やプール遊びも子供が迷子になってしまったら大変ですよね。

私も幼少の頃に家族と海に行った時に迷子になったことがあり、その時の記憶は今でも鮮明に覚えています。

パニック状態になってしまい、人混みが苦手になるという傷跡も残していきました。

また子供が迷子になった時の最悪の事態も考えられます。

子供とはぐれない為にもなにかしらの対策が必要です。

迷子はとても危ない

子供が急に一人になってしまうととても不安な気持ちが芽生え、時にはパニック状態になってしまいます。

パニック状態の子供は周りを冷静に見ることができず、連れ去りなどの犯罪に合う確率も高くなるので子供が一人でいる状態はとても危険なのです。

事実、連れ去り事件の大半は子供が一人でいる時に起こっています。

海やプールの駐車場などで親を探すことに必死になった子供が車に惹かれてしまう事件も起きています。

迷子になる理由

子供が先に行ってしまう

活発な子供の行動力に親がついていけず、物陰や人ごみですぐに子供を見失ってしまいがちです。

また姿がみえる段階で子供に声をかけても子供が反応せずに、見失ってしまうこともあります。

ほんの一瞬携帯電話をチェックした時や知り合いと出会ったとき、ベビーカーに乗せて子供を相手している時など注意が必要。

特に海やプールは人ごみで子供を見失いがちなので細心の注意を心がけましょう。

また親が先に行ってしまうケースもあるため子供と同じ歩みで行動をすべきですね。

子供に待ち合わせは禁物

ショッピングモールなどにある子供が遊べるスペースに子供を待たせておき「すぐに戻るからここで遊んでいてね」と約束をすることはとても危険です。

子供が玩具に夢中で遊んでいても親が見えなくなると不安になってしまい、待っている時間がとても長く感じるものです。

この時に迷子になっても子供を責めることはできません。

海やプールで「テントで待っていてね」と言っても子供にとっては開放かな触れる海やプールにその場でじっとしていることは難しいです。

また知り合いと同伴して海やプールで遊んでいて「誰かが見てるれるだろう」という油断は禁物です。

大人が連携をして誰が子供の安全を確保するかをしっかりと話し合いをしましょう。

親子で出かける時の迷子対策

人ごみを歩くときは必ず手を繋ぐ

人混みを歩くときは必ず子供と手を繋いで歩きましょう。

ほんの一瞬、目を離したすきに子供は人ごみに消えてしまいます。

また同じペースで子供と歩いていても、興味があるものを見つけた時に子供が歩くことをやめて離れ離れになってしまうこともあります。

外出前に見た目を写真で撮影しておく

迷子にならないように対策をとっていても子供と離れ離れになってしまうことはあります。

そんな時に子供の見た目が分かるような写真をあらかじめ撮影しておけば、迷子センターやサービスセンターなどで放送をかけてもらうことができます。

子供の特徴がわかるように写真を収めておくといいですね。

また迷子になった時にすぐにわかるように子供に派手な服装を着せておくこともいいでしょう。

パッと見で自分の子供と分かるような見た目をしていると迷子になる確率も減るでしょう。

迷子札

迷子札の内側には住所や名前、電話番号を書くスペースがあります。

パッと見だとリストバンドのように見えるため、個人情報も最低限でしか漏れることはありません。

手首に巻くタイプを使用すると小さい子供でも安心して利用することができます。

迷子紐

リュックサックの背に紐がついており、子供が急に走っても紐を引っ張ることで対応できるようになっています。

愛しい我が子を想えば最悪の事故を防ぐ手段として迷子紐を選択肢にいれてもいいのではないでしょうか。

ネット上では「子供をペットのように扱うな」といった声が出回っていますが、離れ離れになってしまってからでは遅いです。

子供が走り出したら迷子紐を導入してもいいでしょう。

店員、警察官、警備員などのスタッフに助けを求める

仮に子供が迷子になってしまった場合は、誰彼構わず助けを求めるのではなく警備員やスタッフに子供が迷子になった旨を伝えましょう。

子供には名前や電話番後を警備員やスタッフもしくは子供と同じような家族の人にしか伝えないように指導しておくといいですね。

個人情報が漏れないように子供にも最低限のルールを押しておく必要があります。

携帯電話などのGPS機能を利用する

Bluetoothの接続が切れてしまったらアラームがなるアプリがあります。

スマートフォンとタブレットを連携させておき、子供がBluetoothの範囲外に出ていった瞬間にアラームがなるので早い段階で子供を探すことができます。

また子供用携帯で子供居場所をGPSで分かるように対策をしておくと迷子対策として万全ですね。

迷子の子をみつけたら

迷子の子供を見つけた場合、悲しいことに変に迷子に触れてしまうと犯罪者になりかねない現代です。

迷子を抱っこしたりお菓子を与えたりなどしないように気をつけましょう。

迷子を見つけた場合、自分で親を探すのではなく近くに警備スタッフの人や施設の人に声をかけ間違っても迷子の体には触れないようにしましょう。

迷子センターまで連れていくために手を繋いで歩いているところを親に見つかり、連れ去りと間違えられてしまったら大変です。

まとめ

海やプールなどの施設で子供が迷子ならないように対策を紹介しました。

これだけ対策をしても迷子になってしまうときはあるものです。

子供と離れ離れになった時に冷静に対処できるように対策を行うと同時に子供にも迷子になった時にどうするかを教えておくといいですね。